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恋人が家を出て家族と別居することが決まったのはつい先日のこと。 手帳を見返してみると12月15日にビックリマークがあった。 木曜日の夜、仕事のあとに西船橋で待ち合わせた。 「おどる魚」にはその日2人ではじめて行った。ダ・ヴィンチを持ってた。 ぽつぽつとお寿司をつまみながらお酒を飲んで 恋人がさらにぽつりと特な前置きなく別居することになった、とわたしに告げた。 わたしは最初もしかしたらこれは夢なのじゃないかと思って、 たぶんヘンな感嘆の声を出したんじゃなかったかと思う。 その日、恋人の家族は非可逆的な変化を遂げようとしていることを知った。 それの触媒としてわたしは作用して・・・いなかったわけがなく、 だけれど別居を切り出したのは恋人の奥様であり、家を出される格好になった。 わたしはそれについてもっと罪悪感を感じたかった。 悲劇のヒロインを演じるとかそういうわけではなく、実感すべきことだと思っていた。 でも恋人と話しているうちに私はもしかしたら、 一番望んでいる形になったのではないかと思った。 遅刻確定しそうなときに家の前に止まったタクシー。 切羽詰ってしまったときに決まった恋人の別居。 恋人はわたしの隣人となることが決まっている。 わたしはこの恋人と今後一生一緒に暮らして生きたいと思う。 三重に連れて帰っったらきっとわたしの家のプロブレムは避けて通れない、 何より恋人に肩身の狭い思いをさせてしまうかもしれないし、 父や母の期待を崩してしまうかもしれないけれど ずうっと一緒に暮らしたい。家族になりたい。 この人と一緒に幸せにするために生きてきたい。 わたしの気持ちはいつも水物で どういうふうになってしまうかはわたしにもわかんない。 でも具体的に家族になりたいと思ったのは初めてだし きっと気持ちはかわらずにいられるんじゃないかと思う。 さてさて どうなることやら 不安もたくさんあるけれど 楽しんでやっていきたいなぁ # by ravinia | 2011-12-30 10:54
に、こうなってしまうんだろ
きみがいないと死んでしまう、と恋人は言った。 わたしも、あなたがいると苦しくて死んでしまいそうだ そんなこと言われてプロポーズされてみたかったなぁ そして結局別れられず、また蕀の路で現状維持 とかいって 私はまだ希望を捨ててない この人のことも、この人の次のひとのことも。 きっとどんな形でもうまくいく、きっと。 だから私よ、明るく生きていくんだよ 37歳になる恋人のことを わたしは35歳から知っている でもその前の34年間のことは全く知らない わたしはとても時間を無駄遣いしてた気がする 恋人にもっと早く会いに行くべきだった 11年前に戻りたい、と恋人は言った 一緒に住むか、と冗談めかして言った 幸せになろう、とも言った 恋人が結婚してること知っていたら わたしは恋をしなかったかもしれない でも、もう深く深く侵し合ってしまって 恋人はわたしの半身となった この恋人をなくすことは私を裂くことだ 3分の1の血を失えば人間は死ぬ 半分がなくなってはもうだめに決まってる 最初は早く結論がほしかった 恋人が子どもを捨てることは正しくないし そんな父親にさせたくはない だから私のことをこのままで、と 言ってほしいとおもった でも恋人は後悔したくない、と言い、 一緒に幸せになろうと言った 私はずっと結婚というものをしたかった 望まれて 祝福される結婚を そして幸福な妊婦になって母親になりたかった わたしが子を生めるのはきっとあと5年くらい 恋人と試行錯誤していればきっとそれは望めない でも それでも恋人と一緒にいたい 少しでも長く一緒にいられる可能性があるならば そんなものたちもいらない 恋人はそんなわたしを喜んでくれるのだろうか それとも悲しそうにするのだろうか わたしたちが一緒にいる未来なんてものは 一体全体存在するのだろうか
好きだ。
もう付き合いはじめて3ヶ月たつのに 好きすぎて息がつまりそう 恋人は きょうは息子とサッカーですって ワールドカップの予選などという無関係な出来事が わたしにこんな風に間接的に影響を及ぼすとはね いいんですよ ただ雨にね、強いシャワーみたいな雨に すっかり降られてみたくなっただけのこと
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